自転車で体力測定、撃沈

何年か振りに自転車に乗った。通帳の記帳をしばらくしていなくて、預金がマイナスになっていないかを確かめるため、と、国勢調査をポスト📮に入れるため。マイナスにはなっていなかったし、無事にポストに入れたし、ついでにゼリーとジュースとアイスを買った。

体力がずいぶんと衰えていた。足がフラフラ、自転車を降りたら、なにもない道路で転びそうになった。転んでいたら立ち上がれなかったかもしれない。帰ってからも怠くて、両太腿面に湿布を貼った。明日なのか…明後日なのか…歩けなくなるんじゃないだろうか。

そしてそれから、変な時間に眠ったので、夜眠れなくなった。これは明日が怖い。

働いてないし、体力ないし、起きてる時間がおかしいし、怖いことがありすぎる。

あまり痛くない、吐いていない、これは怖くないこと。ありがたい。