ぼんやりとすぎていった、今年初めての治療

全体的に悪いスタート。カラダ痛い、チョビゲロ2回、便が出切らない。今日は治療日。外は雪。

先生は痛みの事しか言わなかったけれど、トポテシンからアブラキサンに変更した。なぜだろう?毎日飲む痛み止めの薬が増えた。ロキソプロフェインとカロナール、胃薬レパミド、1日3回。薬漬けはイヤーなんだけど、もうどうにもならないから仕方がないのです。

治療前に痛み止めの注射。寝ていれば痛みは取れる、トイレに立つと痛い。ベッドにカラダの形のまま埋まっているようで、ずっとこのままいたかった。

カルボプラチンの後、アバスチンの終わり頃、両掌が痒くなる。直ぐに喉が詰まってきた。ベッドの角度を上げてもらい、カラダを2人がかりで引き上げてもらい、自分なりに気道を確保。緩やかにアレルギー終了。

治療後、痛みは続く。メンチカツを2つ食べたが、鼻の詰まりのせいか、味がよく分からない。そして、アブラキサンを打った後ってどうなるんだったけ?と怯えている。トポテシンで伸びた髪の毛は、抜けるらしい。抜け毛に注意。あと、そして、空耳が聞こえてくる。