入院3、初めが順調だと後が怖い、そんな予感

痛みが落ち着く。それほど不自由ない一日。朝、吐き気留めの点滴30分で自由。風呂、テレビ、読書。両親に重要書類を届けてもらい、気持ちも1つ片付く。

便が出ず、坐薬。待ち切れず、あまり出ず。水がすこし漏れたほど。これからの苦しみの材料になるのか。

就職23時、Twitter見ながら、携帯握り締めて寝落ち、2時45分までその形の就寝姿をナースに確認されていたと思うと照れ。爆睡しすぎていて、どこで寝ているか気付くのに時間がかかった。家?ホテル? 同室の人がトイレに起きた気配で病院と分かる。ベッド横のテレビが戸惑い器具。

 

深夜のネットからクドカンのコロナ感染を知る。いなくなっては欲しくない。どうする事もできないので、ただ祈る。志村けんの追悼番組。研ナオコ柄本明が圧倒的。笑えてよかった。